あくまでも私のイメージです。
もちろん、
天体がどういった色を纏うのかは、
サイン、関わる天体、アスペクトにもよるので、
一言では表現できないのですが。
《月》
まったり、ぬくぬくぅ〜☆
(部屋着でお団子ヘア)
《水星》
プシュー!シュー!サササーッ!!
(素早く移動する音・思考フル稼働)
《金星》
わくわく♪きらきら☆パァァァ!←?笑
(恋愛ドラマにキュンキュン♡)
《太陽》
俺はこう生きるんじゃー!うぉー!
(ビシッとスーツを着て)
《火星》
メラメラメラー!やんのかぁ?
(営業成績で競う若手営業マン)
《木星》
ラッキー!いらっしゃ〜い♡
(小料理屋おっかさんの温かい懐)
《土星》
ずど〜ん… 何事も基礎が大事やで。
(漬物石)
《天王星》
バキッ!ポンっ!
(異端なスター)
《海王星》
ふわふわぁ〜
ほわ〜ん♡
(華金のお酒かーらーのー
ワンナイトラブ←NO!)
《冥王星》
ごごごごごごごごごっごごおぉぉぉっぉおーーーー!!!ガシャーーーン!
(ここはどこ?私は誰?大変容!!)
こうやってあえて(抽象度高く)ふわっと捉えると、
インスピレーションをキャッチしやすいですし、
普段の生活に落とし込みやすいと
感じています。
特に、海王星の恩恵を受けやすい人は、
こうやってゆるっと捉えると
潜在能力がめちゃめちゃ開花すると思います!
頭で一生懸命考えてわかる領域ではないというか。
トランスサタニアン(天王星・海王星・冥王星)は
予測不可能ですからね。
そんなの聞いてないんですけどぉー!みたいなこともある。
意外と、
ガッチガチの知識よりも、
こういった海王星的なインスピレーションを
生かした方が、
本来の星読みっぽいのかな?という感じはしますね。
緻密な分析というよりもチャネリング的な、
人間本来の生物的能力を研ぎ澄ませ使っているような、
そんな感覚。
人間、頭で考えてばかりで「感じる」ことを忘れたら、
なんか色々と不具合が出てくるのだと思う…。
10天体のうち、
どの天体のエネルギーが強く出るのか、
どの天体とどの天体が
仲良しなのかケンカしがちなのか、
現在、空を運行中の天体配置によって
自分の天体がいつ・どういうふうに刺激されるのか
は、人によっても時期によっても異なります。
10の神様が、
楽しんだり、喜んだり、暴れたり、泣いたりするイメージですかね。
誰もがみんな
10天体を自分の中に持っています。
小さな宇宙を持っている。
自分の星たちを味方につけていきましょう〜☆(^^)
星乃しほ